(10月の写真)

【10月】10月は、県の無形文化財「油井の豊年踊り」や国の無形文化財の諸鈍シバヤ」が執 り行われます。写真は、豊年踊りの様子から。

また10月26日(月)13時からは、国の重要無形文化財「諸鈍シバヤ」が加計呂麻島諸鈍の大屯神社で、奉納されます。

この諸鈍シバヤは口承によると、源平の戦いに敗れた平家一族(資盛、有盛、行 盛等)は、源氏のの追討をのがれるために奄美大島に渡ってきたという。その内、平資盛は加計呂麻島の諸鈍に居城を築き、交流を深めるために土地の人々に教えたのが諸鈍シバヤの始まりといわれているものです。

今年(2009年)9月に、ユネスコの無形文化財遺産記載登録一覧に候補として上がり、2010年9月に正式に登録されることになりました。

(10月の写真)

【10月】10月3日(土)は旧暦の8月15日にあたるので、「油井の豊年祭」(昭和58年:鹿児島県の無形文化財に指定)が執り行われました。

この油井の豊年祭は、稲作作業に見立てた踊りやユーモラスな寸劇、奉納相撲など13演目が演じられ、古くから伝わる伝統芸能を一目見ようと島内外から多くの観光客が見物に集まりました。

油井の豊年踊りも、紙面(カミメン)をつけ、多彩、かつユー モラスに伝承されてきたました。 この芸能は、豊年を神に感謝するとともに、更なる豊年を祈願する姿を古式豊に今に 伝えています。

祭りは、毎年旧暦の8月15日と9月9日に執り行われます。ぜひ一度、観にいらしてはいかがでしょうか。

(10月の写真)

【10月】これは油井の豊年祭の演目「稲スリ」のワンシーンです。

(10月の写真)

【10月】これは奉納相撲のときの様子です。粛々としたなか、真剣な表情をした青年たちの姿に、観ている側も圧倒されます。

大島海峡西側の夕景(9月の写真)

【9月】夏の大きな行事もおわり、それぞれの集落で豊年祭が行われる季節となりました。瀬戸内町には55の集落がありますが、この55集落全てに土俵があり、豊年祭では子どもから大人まで相撲をとり豊作を祈ります。油井岳から大島海峡の西側を撮りました。夕陽の綺麗なものと思いシャッターをきったのですが、あいにくモヤが出ていて綺麗な写真が撮れませんでした。せめてその雰囲気だけでも味わっていただければと思います。

さがり花の開花(8月の写真1)

【8月】加計呂麻島や与路島では、6月末から8月中旬にかけて夜にしか咲かない花を見ることができます。沖縄の西表島などでは川沿いやマングローブの中でも見られ、夜咲いて朝方には水面に落ち、水面がその花で白く埋まってとても幻想的な景色を映し出すそうです。本町の場合は庭先や隣人との境界に植えてありますのでそのような光景は見られないのですが、庭先一面が白い花で埋まるそうです。その花は「さがり花」といって、夜の9時頃から咲き出して朝7時には散ってしまいます。今日はそんな珍しいさがり花の写真を送ります。

大島海峡西側の風景(8月の写真2)

【8月】瀬戸内町では、8月8日・9日に「みなと祭」が催されます。市街地を踊連や神輿がねり歩き、舟漕ぎ競争、相撲大会、夜は各集落から出場する伝統の八月踊り、そして花火大会が繰り広げられます。花火は大島海峡中程を台船の上から打ち上げられます。写真はその祭りのようすではありませんが、加計呂麻から大島海峡西側の風景を撮ったものです。

アダンの実(8月の写真3)

【8月】海岸にあるアダンが、たくさん実をつ けていて楽しい気分になったので、写真で少しおすそわけです。一見南国フルーツのようで美味しそうなのですが、アダンの実は食べられません! 残念!(笑)

青空とデイゴ(6月の写真1)

【6月】季節は梅雨に入っていますが、今年の瀬戸内はカラ梅雨のようで、今もすがすがしい青空が広がっています。

デイゴの大木(6月の写真2)

【6月】諸鈍(しょどん)のデイゴの花も今年はたくさん咲きそうな気配はあったのですが、実はあまり咲かないままピークをすぎようとしています。

デイゴの並木道を歩く観光客(6月の写真3)

【6月】それでもデイゴの花をひとめ見ようと多くの観光客が訪れました。

加計呂麻島からの眺め(6月の写真4)

【6月】加計呂麻島の裏側にまわると、与路島そして遠くには徳之島を望むポイントがあります。この写真はそこからの眺めです。